こんにちは!アムネスティ映画祭実行委員PRチームのアサイです。
たびたびこのブログでもご案内した、「アムネスティ映画祭2015」。
去る1月24日と25日、大好評のうちに終了しました!
今日は、その終了報告をしたいと思います!
一日目
いよいよ初日です!
慣れないせいもあってか、自分も含めみんなの表情と動きに若干の硬さが…。
それでも開演と同時に、みんな懸命に持ち場でその力を発揮!続々と入らっしゃるお客様に、わくわくしながらお出迎えをしました。
この日の上映作品は、
この日の上映作品は、
『禁じられた声』
『Call Me Kuchu ウガンダで、生きる』
『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』
『アイ・ウェイウェイは謝らない』
の全4本。
どれも、私たち実行委員の想い入れの強い作品ばかり。そして良作です。
上映中、笑いあり、涙あり、そして拍手ありと、
実行委員としてもモチベーションが上がりました。
そして映画に負けず劣らずの人気だったのが、お昼時に販売したベトナム風サンドイッチ、バインミーです!
販売後、数分で完売だったとか…食べられなかった人、ごめんなさい。
午後のトークイベントでは、えんどうまめたさんが登場!
アムネスティ・インターナショナル日本事務局長の若林が、本映画祭でも上映したLGBT問題を扱った映画「Call Me Kuchu ウガンダで、生きる」について、その翻訳の際に苦労した点、及び日本でのLGBT問題について貴重なお話を伺いました。
えんどうまめたさん、改めてありがとうございました。
この映画祭を通じて、自分たちが選んだ映画を多くの方に見てもらい、何かを感じ取ってもらえるのは、とても幸せなことだと思いました。
映画の中での大事な場面では、
ついつい「みなさんの胸に届け~」と叫びたくなる気持ちでした。
そして多くの方に、今回の映画祭で上映した映画について心温まるご感想をいただきました。
ありがとうございます。
2日目につづく・・・
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